F1 1990 ウィリアムズ・ルノーその① FW13とFW13Bの違いとは⁈
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- Опубликовано: 12 сен 2024
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F1 1990 ウィリアムズ・ルノーの特集その①です。
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森脇さんが毎年フジテレビから出ていた、総集編ビデオの中にある特定のチーム特集でハンガリーグランプリのウィリアムズに密着していて、「このマシンはセッティングが本当に難しくて、セットアップを誤ると他のマシンだと1段階落ちる所が、2~3段階くらい一気に落ちてしまう…」と話していたのが印象的でした。
また、当時、田宮のプラモを買いましたが、あまりにもカッコ悪すぎて組み立てはせず、デカールだけ他のマシン(ロータス107B)に使ってFW15Cを作っていました(笑)
毎度お疲れ様です。
メキシコでパトレーゼが予選でフロントローを獲得したのですが、チームが輸送費をケチって柔らかいスプリングを持って来なかったとかいう実にウィリアムズらしい(?)理由で決勝ではタイヤがすぐに傷んでしまい、散々な結果に終わるというなんて事もありました。
フロントサスの問題は相当深刻だったみたいで、全然ストロークしないガッチガチの代物(セッティング)だったとか。
毎度です。そうなんですよね~。この年はダウンフォース足りなくてとにかく足回りをガチガチにするしかなかったって感じでしたよね。そしてアクティブサスでその問題をズバッと解決なわけですよね~。
ネルソン・ピケがFW13Bの動きを後ろから見て「サスペンションの動きがぐにゃぐにゃじゃないか。あんなサスペンションが良いなんて言ってたのは何年前の話だ?」と言ってたと昔テレビで観た覚えがあります。
毎度です。ほ~ピケさんがそんなことをおっしゃってたんですね~。興味深いですな~。FW13Bの足はガチガチだったはずなんですけどね~
ブーツエンさんにはチーム冷たかったのは有名な話ですね。当時セナの移籍話しが出ていたけど、
ハンガロリンクでセナを抑えて勝ってしまったもんで、ウイリアムズチームは激怒w
で、ブーツエンさんを置いて撤収してしまったとか。こう言う事してるから、後にニューイさんの不評を買って出て行かれてしまうんだな。
そういや90年のウィリアムズ編ってまだでしたっけ?91年以降のは既に出てますが…
コース上で目立ったのはイモラでの鉄人パトレーゼの6年半振りの勝利くらいで、以降はアレジ仮契約問題やマンちゃんの出戻り匂わせで振り向けばブーツェンさんの不憫さが強調されたイメージがあります💧
毎度です。そうなんですよ。90年のウィリアムズやってなかったようなんです。自分でもあれ?っと思いましたが。
1996年のフェラーリの次は1996年のウィリアムズと思いきや…遡って1990年のウィリアムズ・ルノーと来ましたね。
ブーツェン&パトレーゼのコンビ最終年となった1990年、1989年では大活躍していたブーツェンだが前半戦におけるミスが目立ち始めて、1990年カナダGP🇨🇦において遂にフランク卿はブーツェンに見切りを付ける事に…、で第10戦ハンガリーGPでポール・トゥ・ウィンを飾るもスタッフたちが立ち去った後で…フランク卿からの祝福の言葉に関してもブーツェンの自宅にFAX📠だけで届けられる冷遇感…。
フランク卿はブーツェンよりも圧倒的な存在感があるドライバー(アイルトン・セナ、アラン・プロスト、ナイジェル・マンセル)等を好んでいたとか…。
ウィリアムズ・FW13B、前年の後半戦からデビューして1990年からフル参戦していたものの、マシン性能自体は安定しているものの、1990年シーズンの前半戦のミスが響き、マクラーレン、フェラーリ、ベネトンに敗北を喫し…コンスト4位…。
だがウィリアムズは…『もうこの手しかないぞ』と思ったのか…レイトンハウスから空力の鬼才、エイドリアン・ニューウェイを引き抜き、そしてマンセルを呼び戻して…1991年は2位、1992年シーズンはハイテク武装で久々のダブルタイトル…、そして1993年にはハイテクデバイスの最終形態となるFW15Cで2年連続のダブルタイトルを得ることをこの時は誰も知る由もなかった…。
毎度です。そうですね~残念ながらブーツェンさんはフランクやパトリック好みではありませんでしたね。そしてこの年はニューウェイさん加入が最大のハイライト...
ガクンと折れ曲がったフロントノーズ、上位チームとは思えないデザインの楕円のインダクションポット、不細工がかえって好きなマシンでしたね。
おぉっ!動画は、初めてF1中継を見た、90年サンマリノGPだ。勝者はもちろんパトレーゼさん。懐かしい😂
タミヤから速攻でプラモデルが出たFW13B(シーズン中に出てました)
全体的にはチグハグなところもありますが細かいところのディテールは好きです
ブーツェンはヘッドとウマが合わなかったのが良くなかったですね…
噂ではパトレーゼが勝ったサンマリノでの自滅リタイヤで見限られたとも
毎度です。そうですね~サンマリノやカナダで見限られたとかいろいろブーツェンさん色々言われてましたけども、結果観るとパトレーゼさんと互角以上でしたし、ウィリアムズっぽくなかったってところですかね~。
この年のウィリアムズで自分がどうしても忘れられないのが、カナダGPでブーツェンさんがプロストさんを追いかけてコーナーで仕掛けたら、ウェット路面で抜きながらスピンしてプロストさんの前を走ってた周回遅れのリジェを巻き込んでクラッシュしたシーンですね。
後で知ったのですがこの時には既にチームとブーツェンさんの関係は冷え切っていて、このクラッシュが最終的にトドメとなって放出されたと…。
それはともかくFW13シリーズはFW14シリーズの影に隠れた印象ですが、FW14への道筋を作ったマシンなんでしょうね。
毎度です。そうなんですよね。実際ブーツェンさんはこの年が2年契約の最後の年。ウィリアムズ側には更新の意思がさらさらなかったってことなんでしょうね~。
@@FormulaIneChannel 様
後付けになりますが、マンセルが一度ウィリアムズを出てフェラーリに移籍した2年後に再びウィリアムズに戻って来ましたが、そのための布石だったではないでしょうか?
フェラーリでの引退発言は周辺を欺くための芝居だったかも?
ウィリアムズとマンセルの間に秘密協定有って、いつでもマンセルが帰って来た時にシート確保出来るように準備していた?
ブーツェンは、そのために犠牲となった。
パトレーゼだけはマンセルのサポート役?No.2ドライバーとしてキープする所は本当にフランク・ウィリアムズ卿したたかで抜け目無いですね‼️🤗
マンセル曰く「今度こそ世界王者になるための最強マシンとチームを環境準備して置いてくれ!」って声が聞こえて来そうですね‼️🤗
そして、その通りになった。
@@FormulaIneChannel 様
ブーツェンはウィリアムズからは放出されてしまいましたが、ルノーは高く評価していたのでブーツェンが移籍したリジェに1992年からですが、ウィリアムズが使っている仕様よりも1年落ちになりましたがV10エンジン供給する事になりましたね‼️🤗
ギ・リジェもルノーV10獲得とウィリアムズでの経験を買ってブーツェンを獲得したでしょうね?
でも裏ではプロスト獲得を画策していましたが‼️🤗
お疲れ様です。
ニューウェイさんの加入はハミディさんには厳しい状況でしたね‥
せっかく空力部門のトップになれたと思ったら『とんびに油揚げをさらわれる』形になっちゃいましたね~
自分としては89年からのインダクションポッドの形状がバタ臭いの苦手でした。
毎度です。ですね~ハミディさんにとってはちょっと厳しかったですね。でもその後のことを考えるといい勉強になったような気もしますな!
どーもです。
1989年FW13と1990年FW13Bとの違い全く知りませんでした‼️🤗
有難うございました。
サイトポッドが延長されたのが大きな違いなんですね‼️🤗
モノコック本体はFW13とFW13B同じですよね?
あと試験的に導入されたモノショックは、当時ちょっとした流行でしたね‼️🤗
FW13Bのモノショック風?は左↔️右のロッカーを連結した機構なので、結果が良く無ければ連結を解除外して元のツインショック(左右独立)に戻せるので楽ですね‼️🤗
その点でティレル01(後の020も)やロータス107やジョーダン191が採用した完全モノショック方式はツインショックには戻せない最初から割り切ったシステムですね。
1991年マクラーレンMP4/6や1991年フェラーリF642にも左↔️右のロッカーアームを連結したモノショックを試したみたいですが、直ぐにツインショックに戻したようですね‼️🤗
特にセナはロールを規制させるサスペンションは好きでは無かったみたいですね。
あの抜け目のないロン・デニスがニューウェイを採用しなかったことがその後のF1の勢力分布図を決定させたかも知れないですね。90年シーズンの中頃はフェラーリとのタイトル争いでそれどころじゃなかったも知れないですが。
この時代のデニスさんには天才ゴードンマレーさんがいらっしゃいましたからね~。
@@FormulaIneChannel 様
スティーブ・ニコルズが、先にフェラーリ入りしたプロストからの誘いに応じてマクラーレンを離脱してフェラーリ移籍した事に激怒したデニスが仕返しにフェラーリから空力担当アンリ・デュランを引き抜いた格好になりましたね‼️🤗
デュランもバーナードの下で働く事に嫌気が差してフェラーリを出て行きたかったみたいですね?
毎度です♪
言うほどFW13Bは悪くないマシンのイメージです。サンマリノ、ハンガリーで勝利してますからね。しかもドライコンディションで。1989年はウェットでしか勝利出来ませんでしたよね。
ブラジルGPで森脇さんがちょっとピーキーなハンドリングかな?と言っていたような…。素性はいいけどセッティングしづらい印象ですかね、このマシン。バッチリ決まれば優勝も夢じゃないんだけど、いかんせん細かいマシントラブルなどが多過ぎた印象です。ちなみにブラジルはブレーキがだんだん効かなくなり、そのことをすっかり忘れたブーツェンがピットでミス、それがなければ優勝もありえたそうですよ。
どっちらけ話
後、空力に振りすぎずサスペンションをサスペンションらしく動かすマシン設計がこの年一時的に流行ったような…。ニューウェイ、バーンが一時的に表舞台から去ったのもこの年でしたね。ウィリアムズはもとよりベネトンも空力マシンからサスペンションマシンになってましたし。ターボの余波でエンジン重視でしたよね、あの時代。先進的な空力思想であるハイノーズを持ち込んだのはニューウェイでもバーンでもなかったのが不思議です。まぁニューウェイは割とハイノーズ思考がなかったみたいですが。
毎度です。ニューウェイさんはハイノーズというほど上げないイメージありますね。センター部分をちょいと上げて空気の取り込みだけを重視していたイメージがありますな!
このマシン完走すればベネトンより前で順位で完走してる車だったんで、
信頼性とレースでの戦略がしっかりしてれば、
ブーツェンさん、パトレーゼさんのランキングもかなり違ってたかもと思う。
ルノーV10の1989年RS1と1990年RS2までは1気筒に付き2個の燃料噴射インジェクターが吸気エアーファンネルのサイド横に取り付けられて噴射させていましたが、1991年RS3から本格的に1個だけ吸気エアーファンネルの真上トップから噴射させるトップインジェクター方式が採用されましたね(もう1個の方はサイド横のまま)
トップインジェクターはルノーが真っ先に導入してホンダやフェラーリは遅れて採用したと記憶しています‼️🤗
獲得ポイントと表彰台回数、決勝フィニッシュ回数(同時入賞した場合のみカウント)でパトレーゼを上回り、予選は互角だったのに覇気が足りないなんて言われたらブーツェンじゃなくても不貞腐れますわね。ウイリアムズでは一度ネガティブなイメージが付くとあとはひたすら減点されてくのみ…日本社会かな?w
毎度です。そうなんですよね~ウィリアムズはそういうところありますよね~。この後だんだん強くなっていってその好き嫌いの部分がすごく強くチームの経営にかかわってくるところがちょっと辛いんですよね~。
大好きな車来た!😊
でも正直、当時はカッコイイ?のかよくわかりませんでしたね😅。特にインダクションのカタチは。今宮さんはコレだけで10馬力くらい変わって来ますって言ってたけど、そなの?って思ってました。
当時は現在のガーデニング休暇?の様なものは無いので、ニューウィ氏はフランスGPからレイトンハウスからいなくなって、すぐウィリアムズにいましたよね。
開幕から数戦はマクラーレン、フェラーリに並んでいたのが印象的でした。
毎度です。私もこのマシンかっこよくて大好きな1台ですよ~。
おおー❗️13と13Bの違いを教えて頂き感謝しますー🙇♂️
毎度です‼
このFW13Bは初めて作ったF1マシンのキットだったので、少しだけ思い入れがあります。
ですがそのカラーリングの複雑さとデカール貼りに大苦戦し、フロントのサスペンションアームが収まる部分の造形も流麗でないために気に入らず
その後に作ったマクラーレンのMP4/5Bの方が楽ちんだったので、なんだか両チームの差を見た気分でした。
それでも第3戦のサンマリノでパト様が鮮やかな勝利を得たときはスゴイ‼と思ったものでしたね😆😆😆
FW13Bってプッシュロッド付け根からウイング取り付け部までのカウルだけが独立して外れてなんか不思議な構造だなと思いながら見てた記憶があります
ブーツェンさん。アクの強い他のドライバーに比べて何とも地味なイメージでしか記憶にありません…優勝もしてるんですけどね。
1989年第13戦ポルトガルGPから参戦した
FW13の小改造版
エンジンはルノーRS1→ルノーRS2
ポルトガルGPは第13戦です。
@@theofilos_neophytous さん
修正しましたm(_ _)m
実際に勝利しているし、このマシン失敗作とかいう評価ではないですよね。悪い出来ではなかったとは思います。ただドライバーラインナップがいかにも弱かったw
というか「薄味」で、、あまり期待できなかった二人でしたねww
FW13Bは期待外れて訳じゃないけど、翌年以降の新車開発の為に早めに見限られてしまった印象があります。89年と90年の種蒔きのお陰でFW14シリーズの成功があると思います。
不格好なデザインでしたが好きな車の1つですね。タミヤのプラモデル、まだ作らず押し入れに眠ってますよ。
サスガチガチってメルセデスみたいやwww
ここから例のあのサスになるんやなー😅
ご無沙汰しておりました。ここ数回は観ると悪口大会になるので観ておりません😅鉄人パトレーゼ登場は嬉しかった!シャドウでF1デヴューした時からのファンなので😆
あはは😆それは96年のフェラーリを見るとということですな⁈
😅😏
改めて見ても FW13シリーズってカッコ悪過ぎ😂
ティエリーはそもそもフランク好みのドライバーではない筈なのに なんで雇ったんでしょうね😅
一番好きなマシンです。
インテルラゴスでバットマンディフューザーのマクラーレン、ベルガーを1コーナーで抜いた時は遂に時代が動いたかと歓喜しました
「鉄人パトレーゼ❗」「振り替えればブーツェン❗」
ブーツェンさんは最近イベントで日本に来てるらしいですね。
やっぱりウィリアムズのこのカラーにCanonがしっくりきますな~⤴️
Canonのプリンターとか限定でウィリアムズカラー出してたらF1ファンにはたまらない‼️かも?
V10でコックドベルト駆動で突っ込み入るのにスバルMMは12気筒でベルト駆動😱今一度スバル12気筒をギヤ駆動の4バルブで夢見たい(笑)
タミヤ1/20 グランプリコレクションで最初に組み立てたマシンが
このウィリアムズ・ルノーFW13Bでしたね~
エアインテークが楕円形でノーズも太めと お世辞にもカッコ良いマシンではないデスが
ドライバーズ・アイで森脇さんがとてもピーキーで修正陀が多いマシンと評されてましたね(´ω`;)
翌'91年のFW14には無いバークレイやタクテル等のスポンサーも味が出てマスね^^;